宮城の化粧梁。
2015年02月1日
先週、手刻み加工場にて。
加工場では木材を見ながら決めることが色々とあります。
そのひとつとして”創の家”は基本的には構造材がそのまま化粧としてすべて見えるのが多いため梁・桁を並べて木の色、木目、木のとおり曲りなどを棟梁はじめ大工さん、自分も含めあれこれと言いながら納まる場所を決める加工材打ち合わせがあります。
この日も時間をかけ行いました。
宮城県の杉材、きれいです。
posted by しん at 10:57 AM
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