田園風景。
2017年03月31日
”森が二生を得る家”より
外部の耐力面材モイスの施工が終わると敷居、鴨居を取り付けた部分へアルミサッシが取付られる。
南側のサッシは高さが同じ。腰高にしては大きめのサッシたちは一直線に並べ取付られました!
足場を外してから南側に広がる田園風景を見ることが楽しみです。
(メッシュシート越しでしたがイイ感じでしたよ。)
posted by しん at 10:03 PM
随時更新!刻々と変化する現場の状況を、
思いの丈込めてお伝えします。
2017年03月31日
”森が二生を得る家”より
外部の耐力面材モイスの施工が終わると敷居、鴨居を取り付けた部分へアルミサッシが取付られる。
南側のサッシは高さが同じ。腰高にしては大きめのサッシたちは一直線に並べ取付られました!
足場を外してから南側に広がる田園風景を見ることが楽しみです。
(メッシュシート越しでしたがイイ感じでしたよ。)
posted by しん at 10:03 PM
2017年03月28日
posted by しん at 11:21 PM
2017年03月25日
今日は久々、石巻河北にある”木のしごと樹々”齋藤さんの工房にお邪魔してきました。
齋藤さん 、今日は石巻産のクルミを使って丸テーブルを製作中でありました。
わたしはこちらの材料確認に!
”森が二生を得る家”のダイニングテーブル。
樹種は先日、お施主様と一緒に見て決めた石巻産の栗。
齋藤さん が少しずつ集めては乾燥させていた材料がようやくカタチになるとき。
何年も自然乾燥させた地元の無垢材です。
家具製作の前準備は板状に乾燥させていたものを製作する寸法にて木取りをしてまた乾燥です。
家具お披露目はまだ後になりますが、ここにも地元石巻産があります。
posted by しん at 11:54 PM
2017年03月23日
”森が二生を得る家”より
現場では小山大工さん、外回りの仕上材であります鴨居、敷居を造作中です。
なぜ仕上げ材を早くも取付しているかというとちょっと解説したいと思います。
木造軸組み工法の壁の納め方には『真壁』と『大壁』があります。
『真壁』は壁の仕上面を柱と柱の間に設け,柱が見えるように創った壁。
対する『大壁』は、柱が見えない建築物の壁を言います。
現在の建物は大壁が多いようですが、創では真壁が断然に多いですねぇ。
posted by しん at 10:22 PM
2017年03月20日
”暮らし整う柾目の家”
大工さん工事と並行で電気屋さんの配線工事がスタート。
創の家の電気配線は化粧で梁や柱が見えたりと中々すんなりと天井裏を配線すればよいわけでなく床下にもぐったり遠回りをしたりと、毎回かなり苦労している電気屋さん…………
(今回もよくよく考えてからの工事になっています。)
……スイッチプレートですが標準は決めているものの色々と気になるものは即実践採用。
今回は以前も使っておりますがシンプル”NK SERIE”です。
posted by しん at 9:03 PM