みやぎ木造住宅コンクール5年連続受賞

2019/07/17
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家づくりの現場から

随時更新!刻々と変化する現場の状況を、
思いの丈込めてお伝えします。

炉壁はコブ出し。

2015年11月29日

”ひかりを紡ぎ進む家” より

この日は現場で石屋さんが薪ストーブの炉壁、炉台の作業。仕上げは漆喰やモルタル塗りなどの左官仕上げもしてきましたが今回は凝灰岩を使った石貼り仕上げ。

石は秋保石と大谷石で悩んでおりましたが、今回は大谷石を使い加工にはいりました。

手作業の石の加工に時間をかけた仕上げ。平板の一段おきに入れたボーダー部分は具合を見ながら一本ずつ石をたたき出した、コブ出し仕上げです。

施工上、非常に大変なのだが、石と石の間隔をあけ目地を入れ、逃げ道をとるのが一般的ですが今回は目地なしでの仕上げ。石の加工精度、施工精度が重要になります。

正面をよく見ると二枚の石のつなぎ目が少しずつ、交互にずらして表現しているのがわかります。

思わず作業に見入る自分。ん〜、素晴らしい!感動です。

posted by しん at 10:42 PM

木の色変化。

2015年11月25日

南三陸ミシン工房、現場より。

以前ご紹介したとおり、外壁は杉の赤身部分を自然乾燥させたもので表面の仕上げはカンナをかけることなく荒木(丸太を製材したままの状態)のまま、無塗装にて施工しました。

今回、新たに張る部分があり現場に持ち込み、改めて木の色変化を施工前と約3ヶ月経過した外壁を比べてみました。
みなさんどうでしょうか、約3ヶ月でこんなにも違うものなのです。色々な表情を見せてくれます。(外壁良い色具合になってきてます。)

posted by しん at 11:57 PM

木組み開始しました!

2015年11月21日

”自分たちの風景のある家” いよいよ木組みの開始です!

二週にわたり二棟が建て方と大忙しの11月。

ほぼ平屋のこちらは大きな片流れの屋根。その屋根からひょこっと飛び出した壁の空間は大きくとった中庭。そこから日差しを取り込みます。そして斜めにひらけた長めの玄関アプローチには2.5m以上もの屋根が覆いかぶさります。東側の二階建ての棟はムクリ屋根を特徴としています。

今回の伝統構法木組みの家は新たな取り組みが盛りだくさんです。どうぞみなさんお楽しみに。

近隣の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願い致します。

posted by しん at 11:05 PM

建て方作業の開始です!

2015年11月17日

”静かな光が差し込む家” のはじまり。 

今回建て方作業が始まりました、この場所の北東には昨年完成しました”大屋根ささえる手仕事の家”がある場所。
”創の家”が二棟並ぶのはもちろん始めて。 二棟が共に違う表情を覗かせながら佇む”いえ”はいかがなものでしょう。
愉しんでモノづくりをしていきます!

近隣のみなさま、大変ご迷惑をお掛けしますがどうぞよろしくお願い致します。

posted by しん at 11:25 PM

むくり屋根の原寸を描く。

2015年11月15日

”自分たちの風景のある家” 

加工場にて今回の屋根形状として施工するむくり屋根(屋根はふくらむように湾曲していますが、これは数寄屋や茶室建築に見ることができる伝統的な構造です。同じ屋根形状の代表的な建物には京都の「桂離宮」があります。あおぞら企画室”創の住むところ”より)。

ふくらみのバランスを確認するため実物大で原寸を描いて検討中。

建て方の模様は後日、ブログ掲載します!

posted by しん at 8:42 AM