みやぎ木造住宅コンクール5年連続受賞

2019/07/17
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家づくりの現場から

随時更新!刻々と変化する現場の状況を、
思いの丈込めてお伝えします。

定期点検へ。”京からかみの表情”

2016年06月28日

三年目を迎えた
”木組みの空に雲をみつける家”。

定期点検とはいうものの木の家は無垢の木や建具などの手作りのものが多くあるため気候や住み方により動きだすので引き渡すとメンテナンス調整のためシバシバ、わたしをはじめとする大工さん、建具屋さん、サッシ屋さんたち(他)が足を運ぶことが多いのです。

点検項目にそっての確認。床下にもぐりこんで見てもカラリと乾燥状態。桧の香りがたちこめます。
そう!三年前、施主様、建具屋さんとわたし男三人旅にて新築の住まいの襖紙に京都の『京からかみ』を使うため実際のもの見に買い付けに行ったのを思い出します。

あの京都丸二さんにて3人が同時に「おおっ!」と声を上げた『栖鳳桐』(せいほうぎり)という文様。
桐文様は純銀箔。一日の時間変化に加え、硫化反応によるさらに長い年月での変化を楽しむものです。
あの素晴らしいからかみは玄関ホールに面した畳の間の入口にあります。
三年が経ち、日々少しずつ変化をみせ、また新たな表情がここにはあります。

posted by しん at 9:02 PM

天然素材”モイス” 登場。

2016年06月23日

”純真を忘れない家”は、上棟しておりますが現在は梅雨ということもあり外部はブルーシートでラッピングのため内部がきれいに撮影できないため画像はのちほどにて。

晴れ間をぬって外部の耐力壁になる部分に”モイス”を施工中!
このMoissモイスなるものは天然素材の鉱物”バーミキュライト”が主成分。天然素材のみで造られているため、有害物質を含まずシックハウス症候群を緩和し将来、土に還すことのできる素材です。
その他、モイスは無機素材なので火災に強く、木のような粘り強さで地震の揺れや台風の風圧なども受け止め、大切な建物を守ります。+調質建材です。

今回の仕上げはこの上に、宮城県産材の杉板貼りの予定です。

posted by しん at 10:16 PM

ケヤキの”玉杢”

2016年06月17日

昨日、無垢の木を使った照明を作成するのにあたり古くから保管していた板材のケヤキを削り、仕上げてみました。

すると、このケヤキの杢目は”玉杢”ではありませんか!
玉杢とは欅の場合、樹齢数百年以上の材に見られると言われ、円が幾重にも描かれ大柄に広がる華やかなものと、小さい玉が点々と散らばる上品なものに区分されます。玉杢の樹皮直下部分はまさに玉のように見えます。

しかしながらほんとに綺麗な杢目だぁ~。

posted by しん at 10:17 PM

建て方開始!

2016年06月14日

青空のもと先日行われた、『純真を忘れない家』での大工さん総出の建て方作業。
手刻み加工された杉、桧の材料は木組みの手順を追いながら組み建てられます。

施主様が加工場見学の際、説明させていただいた大黒柱や恵比寿柱も差し鴨居と組み、鼻栓にて見事に寄りかみ合わされていきます。後半は二階にて大きな太鼓梁が登場です!

posted by しん at 10:36 PM

外壁、色見本を決める。

2016年06月11日

こちらは改装工事中の現場。

この日は何種類かの板状サンプルを作成(壁に入ったひび割れをおさえることの出来る塗料)、お施主様と一緒に外壁の色決めです。
築35年のお家はどんなに変化するのか。外壁改装工事の開始です!

posted by しん at 10:38 PM